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2024-03

ネギ味噌 - 2013.04.12 Fri

私が味噌屋で働いていたことも、遠い昔となりました。
味噌に限らず、様々な加工食品の開発にたずさわり、
主に高知の食材を活かした加工品作りに力を入れたものです。
一緒に開発に取り組んだ業者の方や研究機関の方。
農家の方、水産業の方々・・、
試作品を評価して頂いたお客様。
めでたく発売された商品を、今も買って頂いているお客様。
・・・。
有難いことですし、今の私の励みにもなっております。

さて、
新商品の開発は、失敗を繰り返しながら何度も試作を重ねていくわけですが、
特に力を入れてきた商品については、
レシピなどが頭から離れなくなってしまっております。
その中の一つが、この「ネギ味噌」です。

ネギが売れ残ることはあまりないのですが、
余ってしまった時は「ネギ味噌」に加工して、知り合いに食べてもらったり、
少しずつ自分で食べたりしてます。
売り物にするほどは作らないことにしていますが、
ご要望があればお作り致します。
ネギ味噌-1
本当は、白ネギが良いのですが、今回は普通の青ネギ。

適当な大きさに刻みます。
ネギ味噌-2
玉ねぎほどではありませんが、泣けてきます。

材料はけっこう複雑。
ネギ味噌-3
今回は、ナスの味噌漬けに使用した味噌床の味噌と、えのき茸を少々。
ネギ味噌作りのポイントは、ネギの量と味噌の量、そして使用する油の量の割合です。
ここをずらさなければ、だいたい美味しいものが出来上がります。

まずは油を熱して、唐辛子を炒めます。
ネギ味噌-4
唐辛子も自家製です。
次に大量のネギを投入。
ネギ味噌-5
鍋からあふれないように混ぜ、油とよくなじませます。
ネギを少し焦がすくらいの方が、美味しくなります。

後は調味料を加えていき、
ネギ味噌-7
弱火でことこと煮込みます。
ネギ味噌-8
見た目がよろしくありませんが・・、
ネギ味噌-9
適度な硬さになれば、完成です。

ちょっと唐辛子がききすぎ・・。辛いかな・・・。
知り合いのおばちゃんには好評です。
白いご飯によく合います。
おにぎりの具材として最適です。
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ネギ塩豚丼 - 2013.01.24 Thu

このカテゴリ、久々です。
料理してないわけではありませんが・・、
いや・・、忙しい時期は当然、てんやもんも増えてしまいます。

最近の、私のお気に入りはこれです。
短時間で作ることが出来ます。

まず、豚バラ肉と白ネギを、少なめの塩コショウで炒めます。
ネギ塩豚丼-1
コゲめが付くくらい焼いたのが、個人的には好きなんですが。

それを丼に盛って、卵の黄身などを落とします。
ネギ塩豚丼-2
仕上げに「柚子とエノキの塩ぽん酢」をどばっとかけます。

甘酸っぱくて、適度なトロみのタレがご飯とよく合う、
特製塩ぽん酢タレのネギ塩豚丼の完成です。
ネギ塩豚丼-3
自家製の漬物とお味噌汁。
ちゃんと野菜も取ってます。

はじめてのゴーヤ料理 - 2012.08.07 Tue

夏らしい収獲の模様です。
マイファーム-18
この収獲は、先週の土曜日。
日曜市に野菜を出荷するためには、
日曜の朝か、土曜日の夕方に収獲するのが理想的。
この辺が、たいへん難しいのです。
オクラなどは、なぜか月曜日、火曜日によく採れます。
これは自分で食べてしまうしかありません。

あまりモノではありませんけども、
ようするに月曜採れのゴーヤを、食べてみようというわけです。
ゴーヤ-2
もちろんゴーヤは食べたことあります。
料理するのが、はじめて。
いつものことながら、私の料理の先生をお呼び致しました。
自分の作ったゴーヤのお味は、いかがなものでしょうか?
ゴーヤ-3
ゴーヤは初心者に近い者ですので、苦い白い部分はなるべく取り除いてもらいます。

ゴーヤ-4
ここまでくると、なかなか美味しそうに見えます。

ゴーヤ-5
塩でもみ、鰹節を混ぜておひたしに。
これは・・・、苦すぎて食べられません。
ゴーヤ上級者用のお味です。
ごめんなさい。

ゴーヤ-6
やはりゴーヤちゃんぷる。(白ナス入り)
ほのかな苦み。めちゃめちゃ美味しい。
先生も、美味しいと言って下さいました。

売ってしまった後で、お味見するのも不本意でしたが、
これなら自分で食べても申し分ありません。
自信を持って売ることができます。
ひょっとするとゴーヤは、誰が育ててもこんな味なんでしょうか?

干しえのき茸 - 2012.02.23 Thu

 天日干し野菜 シリーズの中で、
一番売れているのが、えのき茸ですが・・・、
「どうやって使うの?」と、必ず聞かれます。
「汁物に最適ですよ」なんて答えますけども、
使い方はお客さんの方が詳しかったりします。
実はあまり使ったことのない私。

あまりモノどころか、品薄状態が続いている 干しえのき茸 ですが、
今日は自分で使ってみました。

料理-17
料理というほどのものではありません。
すまし汁です。(ちなみに、私は味噌汁派!)
ただ、いつもよりダシをひかえました。
そのかわり、干しえのき茸をいれてます。
もちろん水から煮込みます。

本人が言うのも何ですが・・・、美味しい。
かなりダシが出ます。
みりんと薄口醤油の量も減らしてますが、十分に味が出てます。

このでっかい白い塊は、すりみです。
実家の近くにある道の駅 「田野駅屋」 で買ったものです。
とても評判になっている、美味しいすりみです。
干しえのき茸ともども、お試し下さい。

山芋 - 2012.01.10 Tue

あまりモノというには、あまりにももったいない立派な山芋。
掘った当人からすると、どうしても山芋をバラすことに抵抗があります。
せめて料理をするまでは、と、
料理-12
玄関の傘立てに保存しておりました。

いよいよ料理です。
料理と言っても、皮をはいで切る、擦る、以上です。

料理-13
しかしこれにもコツがありまして。
この前の正月に実家に帰った時に学んだのですが、
山芋はただ、おろし金で擦りおろせば良いというものではないようです。
すり鉢で、山芋を出来るだけ細かく擦ることで、相当な粘りが出ます。
画像の山芋は、かなり擦りました。ほぼ、ひと固まりです。
また、部位によって、粘りや香りが異なります。
山芋の下部(新しい部分)はみずみずしく、上部はかたくて土の香りが強いのです。
料理によって、使い分けたらよろしいかと思われますが…、
こんな贅沢、何度も出来るもんではありません。

料理-14
これこれ!
大好物の、山芋の短冊
わさび醤油でいただきます。

料理-15
定番の、ただ擦ったやつ。
自分で作ったぽん酢でいただきます。

料理-16
そしてお吸い物と、海鮮とろろ丼です。
丼の山芋は、ダシで少し溶いてあります。

お味の方は…、言うまでもありません。
なんとも…、自然の中にはうまいものがあったもんです。
歯ごたえがあり、山の幸の本物の香りが広がり、するすると心地よい喉ごし。
あっと言う間にたいらげました。
久々のお酒も、知らない間に飲んでしまって…。
いやはや、贅沢なひと時でございました。

ちなみに、残った山芋はすり下ろしておいて、冷蔵庫に入れておきます。
ちびちびと、食べます。

そろそろ山芋の旬もおしまい。
来季もまた、自分で掘って、日曜市で売って、売れ残ったものを食べたいものです。
今度はてんぷらも作ってみたいと、思いつつ。

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蜂蜜フレーバー

Author:蜂蜜フレーバー
高知県高知市出身。
高知県東部で採取した蜂蜜を使い、様々な加工品の開発に挑戦し続ける。

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